いの町議会 2020-12-16 12月16日-03号
しかし、役場全体では課長級、課長補佐級、係長級の女性管理職員、失礼しました、女性職員の割合は46%を超えており、今後におきましては女性管理職の割合は30%を超えると考えております。また、町全体で女性の活躍を応援するために、第4次いの町男女共同参画プランの推進に全庁挙げて取り組み、女性の活躍の場を作っていきたいと考えております。
しかし、役場全体では課長級、課長補佐級、係長級の女性管理職員、失礼しました、女性職員の割合は46%を超えており、今後におきましては女性管理職の割合は30%を超えると考えております。また、町全体で女性の活躍を応援するために、第4次いの町男女共同参画プランの推進に全庁挙げて取り組み、女性の活躍の場を作っていきたいと考えております。
例えば役場の管理職員が、補佐が、係長クラスの方が議会中に子どものお迎えの連絡があれば、議会をさておいて迎えに行くのでしょうか。迎えに行きますよね。保育園や他の児童にめいよをかけることになりますから、役場の職員は率先して迎えに行くこと思います。議会を休んでまでも行かなければならないのです。しかしながら、民間の職場では、大事な会合を行っている最中に迎えの連絡が入ればどうでしょうか。
上下水道局の管理職員が新型コロナウイルス等への対応のため,危機対策本部で業務を行った場合,市長部局と同様に,これまで対象外であった平日の時間外も手当の対象となることには,私は賛成をさせていただきます。 このコロナ禍の状況の中で頑張っている市民に対する手当として,上下水道料金のせめて基本料金だけでも何カ月か減免していただくことはできないものか,上下水道事業管理者のお考えをお伺いします。
高知市職員給与条例で定めております管理職員特別勤務手当につきましては,課長補佐級以上の管理職員が臨時または緊急の必要等により,週休日や祝日,年末年始の休日に勤務した場合に手当を支給することとしており,週休日等以外の日にあっては,水防本部または災害対策本部の業務に従事した場合に限り,正規の勤務時間外の勤務についても,手当を支給することとしております。
現在,この冊子により具体化された施策はありませんが,今後も庁内の女性職員による緩やかなネットワークを通じ,女性にしかわからない苦しみや災害時の対応などについて情報共有等を進め,同時に庁内における管理職員の割合の目標値を高めていきたいとのことでした。 委員からは,男女共同参画の災害対応の観点から,今後は熊本市の事例を参考にソーレと連携をしてはどうかという意見がありました。
本議案は、管理職員に支給する管理職手当について、仁淀病院の院長、副院長等の管理職である医師などに対する手当額を見直すため、支給できる上限の引き上げを行おうとするものでございます。 議案第6号いの町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例議案でございます。
以前、男女共同参画で、女性の管理職員拡大について質問をいたしましたが、30年度では本市の女性管理職員は3名でしたが、本年においては1名増えて4名になっております。この件については、前進が見られますが、これからも積極的に人材育成に取り組んでいただきたいとお願いします。
平成21年,2009年8月7日に,消防局における差別事象に関連をして,小高坂市民会館で市長を初め,幹部管理職員165名が集まって人権確認学習会というのが行われました。主催は高知市と言いながらも,司会,運営は全て市協でした。
その中で、議員から管理職員を筆頭により広く職員も地域でのミニデイサービスに参加し、高齢者を初めとする地域の参加者と交流する機会を持ってはどうかといったご提案がございました。
男女共同参画において、まず1つ目は、本市において女性管理職員の登用状況についてお伺いをいたします。 内閣府男女共同参画局では、社会のあらゆる分野において2020年までに指導的地位に女性が占める割合が少なくとも30%程度になるよう期待するという目標を掲げており、地方自治体にも同様の取り組みが期待されています。また、女性活躍推進法も施行され、女性の登用目標の設定と行動計画の策定が義務付けられました。
市議会の皆様からは,先月1日付で,災害対応時における管理職員の行動についての申し入れがあり,議会の総意として,災害対策本部長である市長及び本部要員に,市民の気持ちに寄り添い,緊張感と危機意識をもった判断,行動により市民の命と財産を守ることを強く認識するよう猛省を促すとともに,本部員会議の欠席については,理由等を明確にし,届け出の義務を課すこと。
いの町男女共同参画プランには、町では女性職員の管理職員への登用を推進するとともに、政策の審議決定にかかわる委員会等で、一方の性が4割未満とならないよう配慮しますとしています。そこで、最初に管理職における女性の比率ですけど、平成24年度8%からすれば今はかなり比率が高くなっていますが、これは評価はできますが、今後も目標を持ってふやしていくということが必要と思いますが、今後の計画はありますか。
あと、うちのスタッフには、今後スーパー公務員になる可能性がある種というかシード、そういったものを持ってる職員が多数おりますので、そういった管理職員といたしまして、そういった職員の育成に励んでまいりたいと考えております。
行政改革推進本部でございますが、本部長が市長、副本部長が第1副市長と教育長、本部員は第2副市長と全執行機関の管理職員ということになっております。 どういう組織かというふうに申しますと、推進本部は毎年1回行政改革の取り組み状況や事務事業の評価を行い、実施状況を市のホームページで市民の方々に情報公開をするということ、そしてその上で意見募集を行うということとしております。
本議案は自動車等の交通用具を使用して通勤する職員の通勤手当の額について、国の基準が改正されたことに伴い、これに準じて改正しようとするもの並びに管理職員が災害への対処等のために勤務した場合、管理職員特別勤務手当における支給対象勤務について、これまでの週休日等における勤務に加え、平日の午前ゼロ時から午前5時までの間に勤務した場合も加える内容の改正を行おうとするものでございます。
緊急な場合や、窓口職員が対応に苦慮している場合などには、当然管理職員が対応させていただいておりますし、不在の場合は課長補佐が対応いたしておりますが、更なる市民サービス向上に向けた取り組みを積極的に行っていきたいと考えております。 2点目の土佐市の未来を見据えたまちづくりをするためのプロジェクトチームの立ち上げをとのご質問に、お答えを申し上げます。
「第45号議案、四万十市一般職員の給与に関する条例及び四万十市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例」は、民間ボーナスとの均衡を図るため期末手当支給基準を引き下げると共に、管理職手当の定額化、管理職員が災害対策等業務に従事した場合の管理職員特別勤務手当の新設について定めるものであり、審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
市長が先頭に立って旗を振ることも大切ですが,管理職員から一般職員まで一人一人の職員が全体の奉仕者として公共の利益のために全力で取り組むことが何よりも一番大切であります。 現在,高知市人材育成基本方針には,求められる職員像として高い倫理意識を持ち市民に信頼される職員など5つの職員像が掲げられています。
「四万十市一般職員の給与に関する条例及び四万十市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例」、そして「第46号議案、国民健康保険診療所に勤務する医師の給与に関する条例の一部を改正する条例」ですが、昨年の県人勧に準じた期末手当の引き下げ、管理職手当の定額化及び災害対策本部等の業務により管理職員が勤務した場合の管理職員特別勤務手当の新設などについて定めるものでございます。
◆20番(森幹夫君) 課長を置くということになりますとですよね、退職手当の支給も必要になりますが、合併当時からいえば管理職員の手当の支給がふえているようにも思いますが、合併による行政改革に逆行していくのではないのかと思われますが、その点をお聞きをしておきたいと思います。